秋塾は生徒の「わからない」をそのままにせず、一緒に立ち向かうために開塾いたしました。
ゆとり教育や脱ゆとり、入試制度改革などの教育変革は、子どもたちを取り巻く環境や考え方に大きな変化をもたらしました。
こうした変化は、未来にも多々あることでしょう。しかしどれだけ時代が変わっても、学生時代が人格形成における大切な時期であることは変わりません。
学習を通じて努力の積み重ねを知ること。
適切な成功体験と失敗体験を積み重ね、失敗を恐れずに挑戦ができるような前向きな大人になれること。
そのお手伝いを秋塾ができたとしたら、これほど嬉しいことはありません。
秋塾では、以下の教育理念を掲げ、達成に向けて力を尽くしてまいります。
秋塾の教育方針
秋塾は、学力の向上をはかるなかで人間性の向上を目指します。
秋塾は、達成経験を重ねることから自信を持たせることを目指します。
秋塾は、自立して社会に貢献のできる人の育成を目指します。
「秋塾」秋山光輝の履歴
・「塾長の息子」でありながら第1志望不合格の洗礼を受け、努力が必ずしも実るとは限らないことを知る。
・高校から大学にかけて、先代塾長である父のもとで教育に携わる。
・大学では土木系の学部で学び、建設会社にて現場施工管理に従事。
・建設会社を退職後、小田原市内のガソリンスタンドや自動車整備工場に勤めながら、再び塾の運営に携わる。
・一度挫折して閉塾。他業種に転職するもかつて抱いていたやりがいや熱意を求め、再び教育の世界に飛び込むことを決意。
・その後、紆余曲折があり現在に至る。